Government sources remarks

政府筋はMDは当たらないと発言

マスコミがオフレコ取材した場合のソースを表す隠語としては、大体こんな風になっている。


政府首脳 : 内閣官房長官、内閣総理大臣(ほとんどは前者のみ)
政府筋  : 内閣官房副長官、内閣総理大臣秘書官
政府高官 : 「政府筋」の言い換え。各省庁の局長級以上を指すことも。


件の政府筋は、おそらく漆間官房副長官だと思われる。




漆間巌官房副長官は元警察庁長官。公安畑出身の警察官僚であり、ぶっちゃけ対北朝鮮のスペシャリスト。拉致被害者問題にも深く関わっている。


対北朝鮮のスペシャリストであるからといって、それが悪の帝国北朝鮮と戦う正義の警察官僚という意味にはならない。むしろ北朝鮮シンパである可能性もある。


北朝鮮のプロが、テポドンにMDは当たらんだろと言っているのなら、そりゃ当たらないのかも知れないが、それは最近の北朝鮮のアゲ調子に水を差さないためのリップサービスであるかも知れず、日本にMD迎撃の実績で先を越されたくない韓国への配慮であるかも知れず、弾道ミサイルをたくさん持っている中国に対して、MDなんて張子の虎なんですよと揉み手しているのかも知れない。




なんというか最近の北の元気ぶりからは目が離せませんなぁ。
無い袖は振れないので、北がアゲ調子になるには、どこかが資金注入してないと無理なはずだが、どこからどうやって入れているのか、実に興味深い。


アメリカはコカインやヘロインの流通を介して、世界中の非合法組織や反政府組織やテロリストに資金提供して、アメリカに都合良いようにコントロールしている。


でも北朝鮮ではコカインもヘロインも生産していない。
代わりにといってはなんだが、北朝鮮は覚せい剤をたくさん作っている。覚せい剤は化学合成できる薬品で、広大な畑が要らないし、季節や気候に左右されずに生産できるので、実に便利なブツ。




ぶっちゃけ北の労働者は、戦時中の日本なみにシャブ漬けになっているだろう。劣悪な労働条件でも北のプロレタリアート同志がモリモリ働けるのは、ひとえにメタンフェタミンのお陰。


北の覚せい剤は、おおむね国内の労働者用に使っているはずだが、日本や韓国や中国に輸出して外貨獲得にも使っているだろう。


最近大麻や覚せい剤所持での逮捕者が多いが、そいつは北朝鮮がねんごろに撒いているものかも知れない。